薬用植物総合情報データベース

鏡検写真情報詳細

生薬名オウレン
鏡検写真ID10
基原種Coptis japonica Makino, Coptis chinensis Franchet,Coptis deltoidea C.Y. Cheng et Hsiao又は Coptis teeta Wallich (Ranunculaceae)
部位等オウレン末
解説本品を鏡検〈5.01〉するとき,ほとんど全ての要素は黄色を呈し,道管の破片,仮道管の破片,木部繊維の破片,でんぷん粒を含む柔細胞,多角性のコルク組織,通例,円形~鈍多角形を呈する石細胞又はその群,径10 ~ 20 μmの師部繊維又はその束の破片を認め,更に多角性で細長く細胞壁が特異な肥厚を示す葉柄の表皮細胞を認めるものがある.でんぷん粒は単粒で,径1 ~ 7 μmである.
キーワード
キーワード(日)道管,仮道管,木部繊維,でんぷん粒,柔細胞,コルク組織,石細胞,師部繊維,葉柄,表皮細胞
写真
写真(矢印・コメント付き)
出典・書誌情報JP18, 1883-1884
備考